当院の楽にできる内視鏡検査は40年の歴史があり、症例数は4万件あります。

胃カメラ検査の歴史

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初めて胃カメラ検査を経験したのは、医者になってすぐの頃です。
胃の中を見て興奮し、1時間位の患者さんを苦しめながら検査をしていた思い出があります。
当時無給であった私は、高給がもらえると言うことで、30歳の時に医局長の命令ではるばると九州からやってきました。
3ヶ月の予定で出張していた私は、函館の街がすっかり気に入り1年間に延長してもらい、九州に帰りました。
九州に帰っても、函館の楽しかった事は忘れられず、医局を辞めて函館の病院に就職しました。
病院に勤めてすぐあの患者さんを苦しめた内視鏡検査を勉強したいと思いました。
当時胃カメラの検査をしようと患者さんに勧めると患者さんはもう二度と来なくなります。
そこで何か良い方法はないかなと考えたのが、鎮静剤を使って内視鏡検査をするということです。
楽な内視鏡検査が受けられると言うことで評判になり、たくさんの患者さんが来られるようになりました。
しかし鎮静剤のコントロールは難しく、時々呼吸停止などをして、救急蘇生をすることもありました。
そこで内視鏡台帳を自作のコンピューターで作成し、病名、鎮静剤の量、特記事項等の欄を設けました。
また麻酔中の酸素濃度を測定するオキシメーターを使うことによって、呼吸停止等のアクシデントは全くなくなりました。
当院のコンピューターシステムの中には、30年間の40,000件の内視鏡検査データが保存されております。
このように長年の経験と豊富なデータにより、当院の内視鏡検査は安心して正確に検査できるようになっております。

 

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